ハワイアン生花レイを、花束のかわりに贈りませんか?
生花を一輪一輪、ぜいたくに、そして思いを込めて紡がれたレイは、贈る人も、贈られる人も笑顔にします。
そして、人と人との思いや家族のきずなも紡ぐのです。
フラ歴15年、レイメイキング歴10年、
はじめて生花のレイを身につけたときの感動が、今でも忘れられません。
肌で感じる花々のみずみずしくしっとりとした重み、ふわっと立ちのぼる芳しい香り。
その瞬間が最高に美しいというスペシャリティ。
何よりそれを大切な人にかけてもらう喜び。まさに「祝福」です。
ハワイ語で「レイをかける」とは「愛しい人を抱きしめる」という意味もあります。
世界に2つとない、あなただけのALOHAを紡いだ生花のレイで、
大切な方の、輝く笑顔を彩ってください。
生花のレイは、作り置きをしておくことができません。
「大切な人を祝福したい」「感謝に気持ちを伝えたい」その想いが込められた、かけがえのないシーンのために、ただ一本のレイを紡ぎます。
そこには必ず、心動かされるストーリーがあります。
受付は一か月前までにお願いいたします。
例えば、還暦のお祝いに、情熱的でゴージャスな赤いレイを。お世話になった先生へ、生徒さん全員分の感謝を編みこんだレイを。
贈り主様の想いを詳しくお伺いした上で、その時出会う花材で紡ぎます。
幼いころ、シロツメクサを編んだことはありませんか?
生花に触れ、ご自分の手で編んだレイを身に着けることの癒し効果は、はかり知れません。
レイおはな では、お子さまから大人まで、お気軽にレイメイキングを体験できるプログラムをご用意しています。
小さな息子を連れて体を動かしたい!というだけで習いはじめたフラ。ハワイ文化の奥深さに魅せられて、あっという間に15年が経ちました。
生花のレイに宿る生命力は、贈る人にも贈られる人にも元気を与えてくれます。その香りとその質感は、私たちを幸せな気持ちにしてくれます。とりわけ長い年月を生きてきた方こそ、レイで祝福されてほしい。そして、たくさんの人とALOHA(愛と感謝)の心を分かち合いたい。そんな想いから、レイおはなは生まれました。
Lei 'ohana ‐レイおはな‐ 小澤美佳
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